中国語

全くの初心者が30代後半から中国語を学んでのメリット・デメリット

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2020年春・・・
在宅勤務や、外出自粛などで家にいる時間が長くなったので、せっかくだから何かスキルを身に着けたいなぁ・・・

語学を学べば、今の仕事これからの就職や、もしもの転職でも活かせるかもしれないけど、英語は結構まわりにできる人がいるし、そもそも英語を話す相手が自分の周りに少ないしなぁ~。

他の言語で何か有利になる言語って他に何があるだろうか・・・

中国語だったら、職場や学校、身の周りに中国語を話す人がチラホラいるので、少し中国語で会話できたら私ってイケてるかも・・・

だけど、中国語なんて勉強したことない全くの初心者が、中国語をゼロから勉強してホントに身につくだろうか・・・なんだか難しそうだなぁ~

 

全くの初心者が30代後半から中国語を学んでのメリット・デメリット

 

この記事を書いている私は高卒で、とあるサービス業界に勤めているサラリーマンです。
何一つ語学に関する華やかな経歴などありません。
もちろん中国や台湾など生まれて此の方、一度も行ったことがありません。

そんな私が37歳から中国語を全くのゼロから勉強を始め(2020年で)4年目になります。
中国語の勉強を3年以上も続けられ、笑われるかもしれませんがHSK4級と、HSKK(口頭試験)初級に合格。

全日本中国語スピーチコンテストの朗読部門・社会人部門で最優秀賞を受賞しました。

現在はHSKK中級の合格に向けて勉強中です。

そんな私が中国語の勉強を3年以上つづけた中で感じる、中国語を勉強してのメリットとデメリットをお伝えします。

 

全くの初心者が中国語を学ぶメリット
  • 新しい人との出会いが多くなる
  • 前向きな思考と行動力が身につく
  • 具体的な目標や夢ができる

 

中国語を学び始める デメリット
  • お金を使う
  • 勉強する時間を作らないといけない

 

メリット①「新しい人との出会いが多くなる」

語学はコミュニケーションの道具なので、勉強に熱が入れば入るほど、教えてくれる人や同じ学習者同士など、新しい人との出会いが広がります。

中国語を勉強するということは、中国語を話す人たちとコミュニケーションが取りたいから勉強しますよね。

となると、今までの日常生活の中に中国語を話す人たちとの関わりがプラスされるから、今より人との出会いが多くなります。
中国語を学んでいるからこそ、出会える人たちとの繋がりが広がってきます。

私は典型的な「日本人サラリーマン」で、カッコよく言えば「仕事一筋」。
悪く言えば「仕事以外にやることが無いオジサン」になりつつありました。

ところが中国語を勉強を始めて、今まで職場と家の往復でしかなかった私が「中国語サークル」に通ってみたり、

語学交流アプリを使って、中国人のお友達を作ってみたり等、勉強していなかったら出会わなかった人たちと広く交流することができています。

仕事や職場以外での人との交流ができたことは大きな魅力の一つです。

自分や相手の肩書や立場、利害関係など一切関係の無いフラットな人間関係を30代、40代から築いていくことって、まさに「チャレンジ」そのものです。
自分自身のコミュ力を鍛えていく良いトレーニングになりますよ。

 

メリット②「前向きな思考と行動力が身につく」

そもそも「何かを学ぼう!」としているあなたの思考は前向きです。
後はそこに行動を伴わせていくだけで、後からスキルは身についてきます。

ここまで記事を読んでくれただけでも、あなたの思考はかなり前向きだと思います。
「自分自身が向上して、人の役にたってみたい」とか、
「中国語を話せるようになって、他の人とは違ったスキルを身につけたい」など、
自分自身を大切に思う人は前向きな人が多いです。

だけど、ネットをググっただけの知識だけでは、中国語を使ってコミュニケーションできるものではありません。

得た情報、知識を実際に「行動」に移して、経験を積んでいくから「スキル」となっていきますよね。

「中国語を勉強する」という始めは小さな行動からでも、
「中国人の友達をつくる」「同じ中国語を勉強している人と仲良くなる」とか、
「中華圏へ旅行に行く」また「会社から中華圏へ出向が命じられる」といったように、どんどんと行動範囲が広がっていきます。

私が37歳の時、読者のあなたと同じように「中国語でも勉強してみようっかなぁ~」くらいの気持ちでネットサーフィンしてました。
中国語を始めるきっかけは違えど、今のあなたと向いている方向は同じだと思います。

実際に中国語を勉強始めてみて、いろいろ試行錯誤しながら行動し続けているから、3年以上も中国語の勉強が継続できたのだと思います。

 

メリット③「具体的な目標や夢ができる」

具体的な目標や夢は、中国語の勉強を始め出してから具体的に決めるより、勉強を始める前に設定することをオススメします。

中国語を勉強する先の「自分の未来」を想像しておくことはとても大事です。

「中国語が話せるといいな」とか「中華圏へ旅行しに行くときに話せるといいな」というざザックリとした目標よりも

「今年中に●●達成する」「何月までに●●する」といった、割とスパンの短い目標設定などを立ててみて、

そこから逆算して、今の自分が何をすべきかと「今日の自分」の行動に落とし込んでいくと、具体的な行動が見えてきますよ。

私の場合、中国語を勉強始める前に

「今の自分の生活スタイルにあった勉強方法は何か?」とか、

「勉強して結局何を得たいんだろう?」など、勉強を始める前にちょっとマジメに
考え、計画をねりました。

例えば、大手の外国語教室に話を聞きに行ってみたり、

「中国語の勉強方法」でググってみたりと、いろいろ調べてみて、

今の自分にあった勉強方法や、何のために勉強するのか?といった具体的なところまで掘り下げてみると、

中国語を勉強する明確な目標や、更にはその先の夢みたいなものも描けるようになってきます。

 

続いては、中国語を学び始める デメリット編

 

デメリット①「お金を使う」

人は「行動」を伴うときには少なからず「出費」が発生するものです。

「中国語の勉強を始める」にも、手元に参考書やテキストなど必要最低限の教材を揃えるにもお金がかかります。

そして、付け加えて言うと全くの初心者なら、その道のプロから教えてもらった方が、上達するスピードが格段に違います!

上達するスピードをお金で買うようなものです。
なので、お金はそれなりにかかってきます。

実は私、32歳のときに一度、中国語の教材に3万円出して勉強を始めたことがあります。
どのくらい続いたか忘れましたが、たぶん3ヶ月くらいで挫折してやめました・・・
言い訳はいくらでもできますが、挫折したことにはかわりありません。

今から思えば3万円もあれば、それなりの教材は揃えることはできましたが、

学習を続けていく環境作りや、勉強していくモチベーション維持の対策などは勘定に入れず、「意思が強ければ絶対できる」みたいな傲慢さがありました。

なので、お金をかけるとしたら、勉強が続けられる環境作りや、勉強のモチベーション維持につながるようなところへお金をかけていくことをオススメします。

自分の「意思の強さ」を過信しないほうが良いです。

「勉強せねばならない」環境へ自分を置いた方が費用対効果を得られると思います。

具体的には、
最も効果的なのは「中華圏への留学」とか「仕事で中華圏への出向」等と思います。
日本にいながら上達を目指すのであれば、マンツーマンのレッスンなどのをオススメします。

マンツーマンのレッスンだと、自分を「簡単には逃げられない環境」におくことができます。

かと言って、先生からビシバシと指導があるわけではなく、自分のレベルに合わせて勉強を進めてもらったり、勉強でつまづき易いところを教えてもらったり等、

初心者が続かない原因に対する的確なアドバイスがあるサービスに、お金をかけていった方が良いですよ。

 

デメリット②「勉強する時間を作らないといけない」

勉強しなくちゃ、上達するハズがない。
勉強するには、隙間時間を有効活用すべし!

忙しいのは学生であろうが、社会人であろうが今の時代さほど変わりません。
全くの初心者が中国語の勉強を始めて、1年でHSK4級に合格するには、

週10時間の学習時間の確保が目安と、私はそのように教えられ実際やってみました。

週10時間の内訳は、以下のとおり。
仕事のある日は1日1時間とし、5日間で5時間。
休日が2日間あったとして、2日間で5時間。合わせて7日間で10時間。

これってやってみると結構シンドイです。
一週間メチャクチャ頑張って勉強したーと思っても9時間だったりとか・・・

なので、通勤時間を使っての勉強や、朝早く起きてからの勉強、帰宅前にカフェ学習とか、いろいろな時間の使い方で勉強する時間を捻出していました。

 

まとめ

 

全くの初心者が中国語を学ぶ メリット

  • 新しい人との出会いが多くなる
    今のあなたの人間関係に、中国語を話す人、中国語を学んでいる人がプラスされる。
  • 前向きな思考と行動力が身につく
    「中国語がもっと上手くなるためには」と、常に考え、行動する習慣が身についてくる。
  • 具体的な目標や夢ができる
    「中国人に簡単な挨拶をする」等、始めは小さな目標設定からスタートし、小さな成功体験を積み上げていくところから、段々と次のステップへと目標が高くなっていきます。

 

中国語を学び始める デメリット

  • お金を使う
    どんなことでも習得するには、お金が必要となってきます。
    お金の使い方としては、勉強し続ける環境作り、モチベーション維持につながる方法に
    お金をかけていく事をオススメします。
    例えば、留学、マンツーマンのレッスン等
  • 勉強する時間を作らないといけない
    今まで使っていた時間を「中国語の勉強」に置き換えていかなければ、勉強する時間は確保できません。

 

「中国語を勉強してみようっかなぁ」と思ったときこそが、始めるときには良いタイミングです。

今が人生で一番若い時、中国語を勉強始めるには早いに越したことはありませんよ。

 

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那,下次再见!

(では、また次回!)