中国語

【まったくの初心者必見】中国語の発音を徹底的にヤリこむのが超重要

むずかしいことを解く

 

「よし!中国語を勉強するぞ!」と決めたのはいいけど、具体的にどんなふうに勉強したらいいんだろう?何から始めたらいいんだろうか?

 

そう迷っているあなたにアドバイスしたい。

なぜなら、過去の私もそう迷って、調べて試してみて、その結果が良かったから私の体験が参考になればと思い記事かきました。

 

中国語がまったくの初心者はまず発音を徹底的にヤリこむのが上達の近道!

 

本日のポイント


なぜ発音の練習から始めるのか。

発音練習のやり方はシャドーイングが中心

どの教材を使って、何をシャドーイングするの?

練習後は発音のチェックとアドバイスをもらう

 

この記事を書いている私は、37歳の時(2017年)にまったくの初心者から中国語の勉強を始めました。

いちおう※HSK4級、※HSKK初級に合格しました。

また、全日本中国語スピーチコンテスト朗読の部・社会人部門で最優秀賞をいただき、現在はHSKK中級を勉強中です。

(※HSK=中国政府公認の中国語能力検定試験、1級:初級~6級:最上級)

(※HSKK=中国政府公認の中国語能力検定の口語試験、初級・中級・上級の3段階)

(※公益財団法人 日本中国友好協会主催のスピーチコンテスト)

 

実は32歳のときに一度、中国語の勉強に興味をもって始めたのですが、買った教材をノートに書き写して単語や文法を覚えるやり方から始め、みごとに2~3ヶ月で挫折。

 

そんな過去から学び、中国語の発音から勉強をスタートさせ、ある程度の結果を出すことができて、今も継続して勉強できている体験をもとに記事を書いてみました。

 

なぜ発音の練習から始めるのか

まずは「発音」を徹底的にヤリ込んで中国語力の基礎体力づくりからです!

発音は中国語力の土台になるもの。

結局、中国語が使えるようになるかどうかは、最初の発音練習をどれだけ真剣に取り組むかにかかっています。

 

漢字が読める日本人にとって中国語の習得は、英語に比べれば簡単です。

ただ一番やっかいなのが「発音」です。

中国語の発音は日本語と大きく2つちがいます。

中国語の独特な4つの声調

日本語にはない独特な口の使い方、舌の使い方、息の出し方がある

これらをしっかりトレーニングするのが超重要なんです。

 

なぜなら、自分が発音できない音は、相手の発音も聞き取ることができなから

だから、中国語の勉強をスタートした時点では、発音の練習に時間をかけてマスターしたいものです。

 

また、発音の教材としては・・・

紹文周の中国語発音完全マスター(アスク出版)をオススメしますが・・

もしくは・・・

アタマで知り、カラダで覚える中国語の発音(アルク)

こちらも解説がくわしいので論理的に理解できると思います。

 

中国語の音の出し方、口の形、舌の動かし方などに慣らしていくには、繰り返しトレーニングが必要です。

 

私の場合は、発音教材を使って発音と声調のみを練習し、1~2週間後にオンラインレッスンで日本人の講師に私の発音を聞いてもらい、アドバイスしてもらいました。

アドバイスを参考に再度、練習のくりかえし・・・そのトレーニングを2ヶ月間はしましたよ。

 

運動で例えれば、走り込み、素振り、筋トレなどをして、基礎体力をつけるイメージです。

この発音練習をテキトーにしてしまうと、あとあと非常に苦労すると教えてもらっていたので、ひたすら発音練習を2ヶ月やりました。

 

あと、使う教材で大切なことは・・・

舌の位置や口の形について、図や写真を使って解説されているか。

発音について「『e』は日本語の『エ』の口で『オ』の音を出す」など日本人にとってイメージしやすい説明があるか。

といった、視点で教材を選び、使う教材は1冊にしぼって徹底的に2ヶ月間ヤリこんでください。

 

発音練習のやり方はシャドーイングが中心

発音練習のやり方としては、シャドーイングが中心。

「シャドーイング」とは

ネイティブの音声を聞きながら、ほぼ同時に声を出してそれをマネていく方法です。

影のように聞いている音声にくっついて自分も発音していく勉強方法です。

 

シャドーイングに必要なツールについては、この記事で紹介してます。

 

アイテム
まったくの初心者が中国語を効率よく勉強を始めるための必須アイテム 職場や学校で中国人と会う機会が多くなってきたけど、 いつも日本語で「こんにちは」くらいしか話せないないぁ。 ...

 

教材を使って舌の位置や口の形、音のイメージを理解したら、あとはひたすら耳と口を使って、体に中国語の発音をなじませ、染み込ませていくイメージでシャドーイングです。

 

口を動かすトレーニングを重視するのは、中国語の発音のためだけではなく、リスニング力を鍛えるためにもなります。

 

語学学習では「発音できない音は、聞き取ることもできない」と言われます。

もちろん、その逆もあり自分で発音できる音は、聞き取れるようになってきます。

シャドーイングでの発音練習は、耳を鍛えることにもつながります。

 

どの教材を使って、何をシャドーイングするの?

一つ一つのピンインに声調を加えて、何度も発音トレーニングを繰り返す。

ピンインとは、日本語でいう「五十音表」のようなもので、「你好」など漢字の読み方をアルファベットで表した発音記号の一種です。

例えば「你」は「ni」、「好」は「hao」とアルファベットで表記されます。

これは外国人が中国語を勉強するときに、いきなり漢字を見て発音を覚えていくのではなく、まずはピンインを介してその漢字を理解していきます。

 

さらに、このピンイン「ni hao」に声調が加わると・・・

「你」は「nǐ」、「好」は「hǎo」という表記になります。

 

アルファベット表記で示される「ピンイン表」は約400の音があります。

4つの声調を掛け合わせれば、約1600音があることになります。

 

このピンインと声調を掛け合わせた1600音を(なるべく)正確に覚えていくことが超重要です!

オススメの教材は前述したもので・・・

などがあります。

 

たまぁ~に漢字に対してカタカナ表記で示されている教材などありますが、一見、読みやすく「『你好:ニーハオ』あ、こんなふうに言うのね」ってわかったようなつもりになりますが、実際、発音してみると中国人には通じません。

 

それは、カタカナ表記では表現できない発音であったり、声調を正しく発音せず、日本語の発音のままカタカナで読み上げてしまうからです。

 

なので、カタカナ表記で書いてある教材はオススメしません!

始めは大変ですが、やっぱりピンインと声調を掛け合わせた約1600音を体に染み込ませるイメージでしっかりトレーニングしましょう!

 

練習後は発音のチェックとアドバイスをもらう

いくら発音、声調の練習を重ねても、チェックしてくれる人がいないと逆効果!

そのワケは、こちらの記事にまとめています。

勉強の失敗
【失敗しますよ】全くの初心者が中国語を教材のみで独学する勉強方法 全くの初心者が中国語の勉強を始めるときに何から始めたら良いんだろう。 オンライン講座がいいのか、中国語教室に通った方がいい...

発音教材に付録の音源を聞きながら何度もシャドーイングを重ねて練習しても、自分の発音が正しいのか、間違っているのか客観的にチェックしてくれる人がいないと、逆に変なクセがついてしまい、後から修正するのにまた時間がかかります。

 

なので、1~2週間ある程度まとまって発音・声調を練習した後に、中国人のお友達でも、あるいはオンラインレッスンで教えてくれる講師の方にでも、自分の発音をチェックしてもらうことが肝心です。

 

もしアドバイスをもらう機会があれば、教えてくれる人の発音を録音させてもらうと、自分の発音と比較ができて、より効果的に発音の練習ができますよ。

 

そのためにも、ぜひ中国語学習の相棒として、ICレコーダーを持っておくと便利です!

 

私は語学交流アプリを使って、日本語が上手な中国人と友達をつくって、その方に発音を聞いてもらったり、あとはCCレッスンという有料のオンラインレッスンを使って講師に聞いてもらいました。

 

私の場合は声調がむずかしく、「1声の音が低すぎる」とか、「2声と第3声の区別がはっきりしていない」等、けっこうビシバシとアドバイスをもらえたので、後々それが良かったなぁと思えることが多くありました。

 

まとめ

 

なぜ発音の練習から始めるのか。

漢字が読める日本人にとって中国語の習得は、英語に比べれば簡単です。

ただ一番やっかいなのが「発音」。

中国語の発音は日本語と大きく2つちがいます。

中国語の独特な4つの声調

日本語にはない独特な口の使い方、舌の使い方、息の出し方がある

これらをしっかりトレーニングするのが超重要なんです。

 

発音練習のやり方はシャドーイングが中心

語学学習では「発音できない音は、聞き取ることもできない」と言われます。

もちろん、その逆もあり自分で発音できる音は、聞き取れるようになってきます。

シャドーイングでの発音練習は、耳(リスニング)を鍛えることにもつながります。

 

どの教材を使って、何をシャドーイングするの?

アルファベット表記で示される「ピンイン表」は約400の音があります。

4つの声調を掛け合わせれば約1600音があることになります。

これを正しい声調で発音できるようシャドーイングを中心にトレーニングを重ねるべし!

カタカナ表記で書いてある教材はオススメしません。

カタカナ読みしたところで、中国人にはまったく通じません・・・

例:「我是日本人(ヲ シ リィ ベン レン)」 → ×あかん、通じまへん・・・

 

練習後は発音のチェックとアドバイスをもらう

発音教材に付録の音源を聞きながら何度もシャドーイングを重ねて練習しても、自分の発音が正しいのか、間違っているのか客観的にチェックしてくれる人がいないと、逆に変なクセがついてしまいます。

 

それを後から修正するのにまた時間がかかります。

なので、中国人かまたは、中国語が話せる日本人に発音を聞いてもらい、アドバイスをもらえると上達が早くなります。

 

この発音のトレーニングをしっかりすることで、中国語力の基礎体力がついてきます!

けど、実際やってると毎日毎日、発音・声調の練習ばかりじゃー単調で面白くありません・・・

自分のモチベーションを維持できるように、早い段階でオンラインレッスンなどを取り入れて、中国人と仲良くなると発音練習のような単調なトレーニングも飽きることなく続けることができますよ。

ぜひがんばって継続してくださいね。

 

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